1. いい歯医者ってどんな歯医者?

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歯科豆知識

いい歯医者ってどんな歯医者?

今晩わ🌙雨上がりの後は、だいぶん冷え込んできましたね、風邪には気を付けてくださいませ🤧

今日は・・・「いい歯医者の選び方!」の巻です。当院も、まだまだ改善しなければいけない事や

スタッフの教育や臨床のレベルなど、偉そうなことは言えないのですが、当院にも「いい歯医者」

の理想があります。今、歯医者選びで迷われている方は参考にしてくださいね。

 

①マイクロスコープを保有している

いわゆる歯科専用の顕微鏡ですね🔬これがあって活用しているということは、根管治療を得意としている可能性が高いので、確実に虫歯を治療したり、歯を残すご提案ができるというバロメーターなのです!

 

 

②医院の清掃が行き届いている

これものすごく大事です!例えば、どんなに美味しい食事を作るレストランでも、テーブルが汚かったり床が汚かったりするだけで、食欲が減退しますよね?行きたくもなくなります・・・

歯医者はそれ以上に、治療する場所なので、汚いチェアに患者様は座りたくないでしょうし、ほこりやゴミが患者さんのお口の中に入っては絶対にダメなんです!当院は、汚れたら→掃除→汚れたら→掃除✨シンプルにそれをヘビロテしているだけなんです。

 

 

③受付・予約対応がスムーズ

患者様が一番最初にコミュニケーション取るのは、受付や予約担当なんです。人は第一印象で決まるというくらい、受付のファーストコンタクト時の印象が大事なんです。

例えば電話した時に、「何か対応わるいなぁ~」とか、「変な敬語つかうな・・・」という歯医者は、その人のレベルもあるんでしょうけど、「院長の教育が行き届いていない」と推測できるんです。言い切ることはできませんが、当院も過去にそういう貴重なお叱りをいただいた経験があるので(笑)大事だと思います。

 

④予防歯科を提案してくれる

やはり、これからは歯医者は、治療するところではなく、お掃除・メンテナンスするところなんです。その先に、ホワイトニングとか矯正っていう「審美」の世界があるんです🌎

悪くなった歯を治療し続けると、歯をどんどん失っていくので、予防歯科を勧めるということは「健康な歯を残す」ことを目的としている歯医者さんなんで、オススメですよ🦷

 

 

 

もちろん、これだけで歯医者を選ばなければならないということではございません。冒頭申し合上げたように当院「いい歯医者」の理想は「患者様にとっていい歯医者」なんです。

今、歯医者選びで悩まれている方は、参考にしてくださいね。

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