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おはようございます！だんだん寒くなってきて、冬はもう間近ですね。個人的には、焼き芋🍠の季節と呼んでいます。

でも、甘い物を食べたら、必ず歯磨しましょう！

「歯ブラシでの歯磨」+「フロス」もしくは「歯間ブラシ」＝歯の中の汚れを落として、フッ素を残して虫歯になりにくい歯

大塚歯科第３ビル診療所では、こういう公式にしちゃいました🦷フロスは色々なものがリリースされていてフッ素が塗布されているものもあって、虫歯や歯周病の予防効果が高まりますね。

そこで、疑問なのが歯磨きとフロスはどっちを先にすればいいの？というご質問を患者様から頂戴しました。

解答は・・・

「フロス」もしくは「歯間ブラシ」+「歯ブラシでの歯磨」＝歯の中の汚れを落として、フッ素を残して虫歯になりにくい歯

の順番です。

それは、歯と歯の間汚れは、虫歯歯や歯周病のリスクが高くて、その汚れ先にをフロスや歯間ブラシでまず取り除いて、その後歯ブラシを使用することで、歯ブラシにつけた歯磨剤のフッ素を汚れに邪魔されることなく歯と歯の間にも浸透させることができるんです。ぜひともこの公式に当てはめて、歯磨きにチャレンジして虫歯になりにくい歯を育てましょう。

歯磨きの仕方や、歯間ブラシ。フロスの使い方分からない患者様は、当院の歯科衛生士にぜひご相談くださいませ！