1. 気遣いの大切さ

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気遣いの大切さ

こんにちわ、今日はクリスマスイブですね🎄大阪は気温が下がってきて、雪の予報も出ています。

クリスマスのお話とは関係ないんですが、今年読んだ本で印象に残った本を紹介させていただきます。

 

 

ANA様の「気遣い」を紹介した本なんです。

ANA様ではパイロット、整備士、CA全職種でスタッフ間やお客様に対しての気づかいを常に意識して働いてるそうです。

当院も、歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・歯科技工士・受付・事務局がお客様のことを気遣って診療をすることが大切だと感じました。

その「気遣い」の一例は・・・

 

秒、相手の事を考える

 

一歩先の事を想像してみる

 

人に物事を伝える時は伝えるだけではなく、きちんと伝わったかを確認する

 

スタッフ間で複雑な伝達や相手に伝わるか不安な時はメモで書く+口頭で補足を伝える

ほんの一例なんですけど、私自身仕事の取り組み方とスタッフとのコミュニケーションのアプローチがかなり変わりました。

また、今患者様とLINEでチャット相談をやりとりすることがあるんですが、専門的な回答はできなくても患者様が困っていることを正確に歯科医師や歯科衛生士に伝えることができるようになりました。

コミュニケーション能力が上がるはずなので、是非ご一読ください!

 

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